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日本は水道水をそのまま飲める世界でも数少ない国の一つです。
蛇口をひねると誰もが安全でおいしい水を飲める、この当たり前の社会を築くため、水道機工では日夜水処理技術の研鑚に励んできました。これまでの70年はまさに水処理の歴史と共に歩んできたといっても過言ではありません。
おかげさまで北海道から沖縄まで全国津々浦々の地域で水道機工の設備が活躍しています。皆さんがお使いの水道水、その裏には、水道機工の技術の結晶が隠れているのです。
現在、日本の水道普及率は97%を超え、水道インフラの整備という我々の使命は一つ果たせたかに思えます。
しかし、水道を取り巻く環境は、水道技術者の多くが定年を迎える2007年問題、環境汚染に伴う水質の悪化、効率的な事業の運営など、まだまだ課題が山積しています。
このような課題をふまえ、今までがインフラ整備の時代とすると、今後は民間活用による維持管理、より高いレベルの水質、効率的な施設設計の時代と捉え、様々な新しい取り組みをはじめています。
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