代表メッセージ

当社は、1936年創立の80年の歴史を持つ企業です。特に、戦後日本の衛生環境を改善すべく塩素消毒装置を主力製品として販売し、水道インフラの整備と高度化に寄与してきました。

また、数百年以上イノベーションがなかった「砂ろ過装置」から、「膜ろ過装置」への取り組みをいち早くはじめ、国内一号機の実績もあります。これは当社が水道分野でのリーディングカンパニーで在り続けたいという想いがあったからこそ、国内一号機の実績を作る事ができたのです。

このほかにも多くの製品を世に送り出し、水道分野のトップとして走り続けてきました。

そしていま、国内外の水処理事業を取り巻く環境は大きく変化しています。国内では、自治体の財政難や技術者不足などから水道事業の継続に警鐘が鳴らされ、海外では、途上国を中心に深刻な水不足が問題視されて久しい状況にあります。

代表取締役社長 角川政信

わたしたち水道機工は、水にまつわるこれら課題を事業をつうじて解決していきたいと考えています。そしてそれは、だれかにとっての「あたりまえを創ること、そしてあたりまえを守ること」にほかなりません。

そのためにまずわたしたち自身が、この仕事に誇りを持つこと。そのうえで、築いてきた伝統と歴史に甘んじることなく、本質的な課題を把握するための冷静さ、そして柔軟な発想と熱いチャレンジスピリットを持ち続けることが大切だと考えており、このような想いに共感できる仲間を求めています。

大きな組織では掴みにくいチャンスや経験も、ここでは望む人が得ることができます。こういったチャレンジには、挫折や苦労、後悔がつきものです。しかし、厳しくも温かくしっかりと見守ってくれる先輩や上司がいます。少しばかり規格外れでも、生意気でも、自信過剰でも、本人にやる気があればウェルカムな社風なのです。

つぎの世代のあたりまえを創る仕事。そんな将来を共に描ける、そこへ引っ張っていける、そんな人材を待っています。

代表取締役社長 角川政信