ニュースリリース

当社を含むコンソーシアムが大津市とガス特定運営事業等公共施設等運営権実施契約を締結しました。

[2019年2月8日]

 大阪ガス株式会社、JFEエンジニアリング株式会社および当社の3社で構成するコンソーシアムは、大津市から2018年12月25日付でびわ湖ブルーエナジー株式会社の株式を譲受け、びわ湖ブルーエナジーは大津市と大津市ガス特定運営事業等公共施設等運営権実施契約の締結をしました。
 びわ湖ブルーエナジーは、大津市からガス小売事業を引き継ぐと共に、ガス導管、LPガス、水道の保安業務等を行います。このうち当社は、水道の保安業務に関し、新会社への出向による要員配置などで支援をしていきます。
 本件は、当社として初のコンセッション方式による事業への参画となります。
 詳細については、本件関係者共同による下記の報道発表資料をご参照ください。

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            大津市ガス特定運営事業等に係る実施契約の締結および
           新会社「びわ湖ブルーエナジー株式会社」の株式譲渡について

                                               大津市
                                          大阪ガス株式会社
                                     JFEエンジニアリング株式会社
                                          水道機工株式会社
                                    びわ湖ブルーエナジー株式会社

 大津市(公営企業管理者:山極 正勝)は、大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏、以下「大阪ガス」)、JFEエンジニアリング株式会社(社長:大下 元、以下「JFEエンジニアリング」)、水道機工株式会社(社長:角川 政信、以下「水道機工」)の3社で構成するコンソーシアム(以下「本コンソーシアム」)に、2018年12月25日付で びわ湖ブルーエナジー株式会社(社長:深野 裕一、以下「びわ湖ブルーエナジー」)の株式を譲渡し、びわ湖ブルーエナジーと大津市ガス特定運営事業等公共施設等運営権実施契約書(以下「実施契約書」)の締結を行いましたので、お知らせします。
 大津市は、2018年10月24日に本コンソーシアムを優先交渉権者に決定し、11月1日に大津市ガス特定運営事業等基本協定書の締結を行い、11月2日に大津市100%出資による新会社「びわ湖ブルーエナジー」を設立しました。そして12月25日に本コンソーシアムに株式を譲渡し、びわ湖ブルーエナジーへの運営権設定書の交付および同社との実施契約書の締結を行いました。
 びわ湖ブルーエナジーは、大津市からガス小売事業を引き継ぎ、電気・ガス機器等の販売および総合的なサービスの提供、そして大津市との契約に基づき、ガス導管、LPガス、水道の保安業務を行います。民間企業のノウハウを活用することで、大津市のお客さまに対して、多様なサービスを展開していきます。ガス料金については、2019年4月より、一般料金と家庭用選択約款料金の値下げに加え、ガスをたくさんお使いのお客さまがさらにお得になる『プラス割料金』を新設します。電気料金については、2019年1月より、大津市企業局のガスをお使いのお客さまを対象に、よりお得な大阪ガスの電気料金メニューが適用可能になります。
 びわ湖ブルーエナジーは、エネルギーを中心とした総合サービス事業を通じて、大津市の地域・社会の皆さまの暮らしとビジネスのさらなる進化に貢献してまいります。

【新会社の概要】
 会社名      びわ湖ブルーエナジー株式会社
 代表取締役社長  深野 裕一
 本社所在地    滋賀県大津市浜大津四丁目1番1号
 株主構成     大津市25.0%、大阪ガス74.8%、JFEエンジニアリング0.1%、水道機工0.1%


本件に関するお問い合わせ先: 水道機工株式会社 プラント事業部 事業管理部 営業統括課