ニュースリリース

福岡市水道局と乙金浄水場整備工事の契約を締結しました。

[2019年4月8日]

 当社を代表企業とする水道機工グループ(構成員:月島機械(株)、東芝インフラシステムズ(株)、(株)東京設計事務所、(株)NJS、大豊建設(株)、九州総合建設(株))は、2月7日に福岡市水道局と乙金浄水場整備工事についての請負契約を締結しました。

 工事の内容は、福岡市で最も古い高宮浄水場の老朽化を契機に、高宮浄水場の浄水機能を乙金浄水場へ統合するため、現在の乙金浄水場の計画浄水量110,500m3/日を、186,000m3/日へ増強するものです。工期は2025年3月までであり、その間、既存の浄水施設を活かしながら同じ敷地内で新設・切替・撤去を繰り返す難度の高い工事です。

 本施設の建設にあたっては民間事業者が持つ技術力、ノウハウや創意工夫が活かせる設計・施工一括発注方式(デザイン・ビルド方式)で発注されました。当グループでは、福岡市で最大の浄水能力となる基幹施設として、より安定した運営が可能となるよう様々な提案を行いました。

 工事にあたっては地域住民への配慮を行い、安全には万全を期して進めてまいります。

乙金浄水場の完成予想図

福岡市水道局と乙金浄水場整備工事の契約を締結しました。